Apple Watchのススメ

Apple

スマートウォッチ、スマートバンドといった製品が浸透してきたのもここ数年でしょうか。筆者の周囲にも、いわゆるアナログやデジタルといった腕時計ではなく、スマホと連携して動作する「スマートウォッチ」を身に着けている方が多くなってきました。今回はそんなスマートウォッチの一番手、Apple Watchを紹介していきます。

Apple Watchとは

一言で言うと、便利な時計です。スマートフォンの機能をかなり絞って、小さな腕時計サイズの液晶に詰め込んだデバイスです。初代Apple Watchが2015年に発売されて以来、毎年のようにバージョンアップを続け、2021年2月現在、最新モデルはApple Watch6です。

できること

iPhoneの通知の受け取り

メールの受信やアプリからのプッシュ通知など、iPhoneが手元にあれば気づくのですが、最近のスマートフォンには昔のガラケーのような通知LEDというものが無い機種が多く、通知に気が付かないケースもあります。
Apple Watchがあれば、iPhoneに届いた通知を振動と音で伝えてくれます。腕時計という身につけたもものが物理的に振動することで、通知を逃す事はほとんどなくなると思います。

カレンダー予定の表示

iPhoneのカレンダーアプリに入力した予定などを、時計の画面で確認することが出来ます。これが以外と便利で、スマホを開くまでではないけども、予定をちょっと確認したい時などは、Apple Watchをタップするだけで予定が確認できます。

電子決済

iDやQUICPay、Suicaといった電子決済を設定しておけば、Apple Watchをピピッとするだけで、電子決済が行えます。iPhone本体を取り出して操作するよりも簡単なアクセスになるので、非常にオススメの機能です。
筆者は9割方、このApple Watchによる電子決済を使用しているのですが、店員さんによっては驚かれることもありますね。

音楽視聴時の曲送りやボリュームの操作

音楽視聴時など、曲送りやボリュームを少し調整したい時などがあります。Apple Watchであれば、スマートフォンをポケットやカバンから取り出さなくても、手元の操作で曲送りや曲戻し、ボリューム調整などが簡単に行えます

運動記録

デスクワークをされている方は座りっぱなしではなく、1時間に1分程度立ち上がり、体をほぐした方が良いとされています。Apple Watchは「そろそろ立ち上がりましょう」という通知を送ってくれ、達成したらそれが記録として残ります。また、ロジックは把握していないですが、体を動かした時のカロリーや運動時間などを記録してくれる機能があり、運動記録をつけることが出来ます。
一定周期で運動や休憩を促してくれるので、作業に集中しすぎてしまう方にはいい動機づけになるかもしれませんね。

ヘルスケア機能

心拍数の測定や血中酸素濃度の測定、心電図の取得など、健康面のサポートもApple Watchはしてくれます。設定しておけば、一定数値に満たない場合は警告通知をしてくれるなど、日常生活においての「不調」を数値化した上で案内してくれるので、よりはやく体調不良に気づく確率が高くなると思います。

振動のみアラーム

これが割と嬉しい人が多いかもしれません。朝の起床時、スマートフォンのアラームを設定されている方は多いと思いますが、それらは基本的に「音」での通知です。Apple Watchであれば、装着して就寝していれば、手首の振動という物理的な動きでアラームを設定できるので、人によっては音よりも起きやすいかもしれません。また、家族が横に寝ていて起きる時間が異なる場合などは、周囲にアラーム音を聞かせず、他の人を起こさずに自分だけ起床できることがメリットになります。

オススメの場面

数年前では「まだまだカジュアル色が強い」と思っていましたが、認知度も上がってきており、最近ではビジネスやフォーマルな場でもおかしくないという立ち位置になってきました。電子機器ではあるので、接触を伴う激しいスポーツには向かないですが、ランニングなどの軽いスポーツにはもちろん、どんな場面にもオススメできる時計になっています。
ちなみに筆者はデスクワーク時も出かける時も寝るときも、充電タイミング以外は常に装着しています。

バッテリーライフに注意

最近では「10日間のバッテリーライフ」といったスマートウォッチも登場してきていますが、Apple Watchについては、基本的に1日。節約して使用すれば2日もつかどうか、というバッテリーサイクルです。電池もちがいいとは言えないのがもったいない所ですが、意外とすぐに慣れましたね。
筆者は夜お風呂に入る時や、朝起きて身支度をしている時などに充電することにしています。出張などが多い方は、別途充電器の購入を検討しないといけないかもしれませんね。

価格がネック

Apple製品おなじみの項目になってきましたが、やはり価格が高いです。Apple Watch Series 3であれば税別19,800円から購入できますが、こちらは2017年の機種。動作速度も容量も機能もかなりもの足りないです。ですので、最低でもApple Watch SE(税別29,800円~)を、できればApple Watch Series 6(税別42,800円~)を選ばれた方が幸せになれます。

腕時計に30,000円以上、というのはやはり高いです。ですが、Apple Watchは腕時計であって腕時計に収まらないデバイスです。是非とも価格の部分をクリアし、一段落上のガジェット生活を体感してほしいと思っています。

まとめ

筆者はHuawei製のスマートバンドをはじめて使用し、その便利さにどハマりし、いわゆる普通の腕時計をする事がなくなりました。その後更にHuawei製のバンドの新モデルを使用した後、Apple Watch Series 6にたどり着きました。

Apple製品で買わなければよかったというデバイスは存在しないのですが、買ってよかった製品の中でも、Apple Watchはかなり満足度の高い上位の製品です。もし興味があり、店頭で触る機会などがあれば、ぜひ触れてみてください。

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Amazon.co.jp: Apple Watch Series 6(GPS + Cellularモデル)- 44mm (PRODUCT)REDアルミニウムケースと(PRODUCT)REDスポーツバンド : 家電&カメラ
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